「医療政策アカデミー（HPA: Health Policy Academy）」の第14期の受講生募集がスタートしました。同アカデミーは非営利・独立の民間シンクタンクである日本医療政策機構（HGPI）が2015年から開催しているもので、これまでにのべ400人を超える方々が受講されました。サステナヘルス代表の小野崎は第1期となる初回講座の立ち上げを行うと同時に講師役も務めています。

最近ではHGPIの若手スタッフが企画・運営をリードし、ますます充実した内容となっています。受講生は、医療従事者、医療団体幹部、研究者、省庁や自治体の職員、保険者、ジャーナリスト、患者、医療関連企業社員などバラエティーに富んでおり、多様な参加者同士の交流やアルムナイネットワークも魅力のひとつです。

第14期は2025年7月～2026年2月に8回にわたり開催され（このほかに受講生同士のグループワークなどあり）、そのうち小野崎も3回登壇します。

ぜひ奮ってご応募ください。